2016年9月9日

マークダウン書式一覧

Mediumで書くようになってMarkdown記法を使うことが増えた。Dropbox PaperでもMarkdownに対応しているし、それまでは可読性の高いメモの文字装飾としてしか使っていなかったMarkdownを本格的に正しい記法で使う必要が出てきた。

そんな中でMarkdwon記法の書式を検索すると、いろいろと出てくるが方言があって若干互換性がない書式もある。また、出てくる情報はほとんど英語だ。

そこで、日本語でMarkdown記法の書式をまとめてみた。自分用に作ったものだが、せっかくなので公開することにした。解説などは一切なく書式の羅列なので、初心者には向かないがある程度理解した人が見るにはいいだろう。

オリジナルはGitHubに置いてあるが、同じものをDropbox Paperにも置いてみた。CC-BY-SA 4.0ライセンスだが、オリジナルのファイルを単体で配布してもライセンス条件が満たせるようになっている。

GitHub/markdown-syntax-ja
Dropbox Paper/markdown-syntax-ja

Mediumに投稿

最近はすっかりMediumにばかり投稿するようになった。Bloggerもこのところ進化が停滞していて時代に取り残されつつあるように感じられることと、ここにきて急にMediumで日本語を書くユーザーが増えてきたというのが主な理由だ。

とはいえ、まだ同じことを書いてもBloggerに書いたほうが圧倒的に多くの人に見てもらえる。この点が良くなれば完全にMediumに移行するだろう。

https://medium.com/okano

2016年8月6日

Ubuntuで利用できるオンラインストレージまとめ

Windows10 Anniversaly Updateでトラブルになってまた1台デュアルブート機がLinux専用機になった。もともとWinodwsなんて様子見のためにしか使っていなかったし、起動したらWindows UpdateとWindows Defenderが大量のリソースを消費して使うためというよりはマイクロソフトのためにWindowsを起動している状況になっていたので必要ない。

それはさておき、WinodwsやMacには対応していてもLinuxには対応していないオンラインストレージもあるので、Linuxで使えるオンラインストレージについてまとめてみた。

Dropbox


オンラインストレージの代表格DropboxはLinuxにも対応している。公式サイトからダウンロードできるのはUbuntu, debian, Fedora用だけだが、それ以外のディストリビューションでもソフトウェア一覧アプリからダウンロードできることが多い。UbuntuでもオリジナルのUbuntuではなく公式フレーバーや派生ディストリビューションの場合はDropbox公式サイトではなくディストリビューションの提供するソフトウェア一覧アプリからダウンロードしたほうがよりディストリビューションにマッチしたものを手に入れることができる。

https://www.dropbox.com

Mega


MegaもLinuxに対応している。Ubuntuやdebian, FedoraはもちろんopenSUSEやArch Linuxなど多くのディストリビューションに対応している。

https://mega.nz

Box


BoxはLinux用クライアントをリリースしていないがwebdavを利用してしてマウントすることができる。ファイルマネージャの「サーバーへ接続」メニューから

davs://dav.box.com/dav

に接続し、ユーザー名とパスワードを入力すればいい。ユーザー名とパスワードの保存期間は状況に応じて設定すればいい。ブックマークに追加しておけば次からのアクセスが容易になる。


pCloud


pCloudもLinux用アプリを用意しているが、Ubuntu用だけである。pCloudはDropboxと違いローカルにファイルをダウンロードして同期するのではなく、リモートドライブをマウントする方式だ。この方式のメリットはローカルのストレージが少なくてもいいことだ。そしてデメリットはオフラインでは全く使えないことだ。

pCloudでは選択したフォルダをDropboxと同じようにローカルにダウンドードして同期することもできる。ローカルストレージの容量に応じて設定するといいだろう。

自動ログインできない場合


pCloudはDropboxと違いインストールしただけではログイン時に自動実行されない。自動実行するにはターミナルから

gnome-session-properties

を実行してエントリを追加する。名前はpCloudでいいだろう。コマンドは /usr/bin/psyncgui だ。説明はあってもなくてもいい。

ただしこのままだとログイン時にWiFi接続よりも早く実行され、ユーザー名とパスワードを保存する設定にしていても自動ログインできないことがある。そのような場合は

~/.config/autostart/psyncgui.desktop

の最後に

X-GNOME-Autostart-Delay=60

という1行を追加すると60秒待ってから実行される。この数字は状況に応じて変えるといいだろう。

Webdavアクセス


pCloudはwebdavでもアクセスできる。その場合は、ファイルマネージャから

davs://webdav.pcloud.com

にアクセスすることになる。


Google Drive


Google Driveは公式にはLinuxに対応していないが、Ubuntu 16.04ならGoogle Driveをマウントできる。リモートドライブなのでオフラインになったらアクセスできないが、これはかなり便利な機能だ。ただしマウントするにはちょっとした操作が必要だ。

まずはターミナルから

sudo apt install gnome-online-accounts

と入力して gnome-online-accountsをインストールする。次に同じくターミナルから

gnome-control-center online-accounts

を実行してGoogleアカウントを追加する。これでGoogle Driveへの接続ができるようになったはずだ。オリジナルのUbuntuならこれでいいが、Ubuntu MATEやXubuntuの場合はインストールはできても実行ができない。その場合はターミナルから

XDG_CURRENT_DESKTOP=GNOME gnome-control-center online-accounts

と入力して実行すればいい。

2016年8月3日

日本でもKindle Unlimitedが始まる

Amazonが日本でもKindle読み放題サービスのUnlimitedを始めた。月額980円で120万冊以上の本が読み放題というのが謳い文句だが、実はその9割は洋書だ。

日本の書籍も、新刊は除かれるとか、一部出版社の本は全く含まれないとか、事前の予測通りUnlimitedと言うにはあまりにも貧弱な内容だ。

ともあれ、30日無料体験が利用できるのでさっそく登録してみた。読み放題とはいえ読みたい本は限られている。30日無料体験では読み切れないが、新刊書の追加がなければ1年以内に興味を失ってしまうだろう。

音楽聴き放題サービスの時にも書いたが、もっと料金が高くてもKindleストアで販売しているすべての本が読み放題になるなら価値があるが、今のままではあまりにもお粗末だ。

公共の図書館に通って無料で本を借りてくるのと何ら変わらないサービスが有料だ。紙の本で読むか端末で読むかの違いだけ。図書館に通い詰める交通費が月額980円を超えるなら、結構利用価値があるかもしれない。

2016年7月25日

Amazon Cloud Driveが無料プランを終了

Amazon Cloud Driveが日本でも無制限にファイルを保存できるUnlimitedプランを開始した。それに伴い、従来5GBまでは無料だっだプランが終了し、少しでも利用するならUnlimitedプランか、写真のみ無制限で保存できるプライム会員にならなければいけなくなった。

従来無料で5GBプランを利用していた会員は、自動的に3ヶ月無料のUnlimitedプランに加入させられているようだ。3ヶ月後には、年額13,800円が自動的に請求される仕組みになっている。Cloud Driveの契約管理ページ(何故かamazon.co.jpでも英語表記)から自動継続を解除しないと、アマゾンに登録してある支払い手段で勝手に決済される。

無料プランを完全廃止するということは、お金を払って使う人がいなかったということなのだろうか。それともアマゾンはもう最低限プライム会員にならなければユーザーとして扱わないということか。

P.S.
自動入会ではないのでは?というコメントをもらいましたが、私個人のアカウントでCloud Driveのステータスを確認したら勝手にUnlimited3ヶ月無料プラン自動継続付きに登録されていました。

またBloggerのコメント欄がおかしくてコメントとして返信できないので本文に追記です。